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露日経済協議会 Российско-Японский Деловой Совет
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露日経済協議会とは
会員企業とパートナー企業団体
露日経済協議会発起人
ロシア連邦商工会議所
ロシア連邦商工会議所は「ロシア連邦商工会議所に関する」ロシア連邦法に基づき機能する非国家・非商業機関であり、以下のような目的を掲げています。−政府機関との関係においてロシア企業家の利益を代表すること−市場経済の形成に不可欠な条件を整備すること−企業活動の法的環境およびインフラの整備を支援すること
E.M.プリマコフロシア連邦商工会議所会頭は、商工会議所の役割と地位について、「ロシア連邦商工会議所は独創的な社会構造。タテにおいては中小および大企業といったあらゆる経済層の利益を代表し、またヨコにおいてはその活動においてあらゆる産業分野−工業、国内商業と貿易、農業、金融システム、サービス業を網羅している」と特徴づけています。
ロシア連邦商工会議所の組織は、170を超える地方商工会議所、190近くの連邦レベルの企業家団体および2万8千人を超える企業家と組織が含まれます。
また、各種の企業活動の促進をねらいとして各委員会が設置され、ロシアの経済発展、政府機関との相互行動、企業の利益保護などの諸問題をめぐるロシア財界の立場を調整する主要な役割を担っています。
付属機関として、国際商業仲裁裁判所、海事仲裁委員会、仲裁裁判所および海損精算人協会が機能しています。
ロシア連邦商工会議所はロシアのWTO 加盟問題で積極的な姿勢を示し、交渉プロセスを担う関係政府機関と緊密な相互協力を行っています。
また、製品の証明と品質システムの実施、原産地証明書の作製、企業家教育の実施、外国企業の認可といった活動をも行っています。
商工会議所活動において重要な位置を占めるのが展示会・見本市です。
ロシア連邦商工会議所の優先方針の一つは国際活動にあります。商工会議所はこの分野での基本課題を外国パートナーとの通商経済関係の構築と発展においてロシアの企業家に実質的支援を行うことと考えています。これによって商工会議所は国産品およびサービスの輸出の発展、ロシア経済への外国投資の誘致を積極的に促進しています。
こうした目的のため、商工会議所により、海外で15の代表部が活動しているほか、外国のパートナー機関と共同で設置された一連の混合会議所があります。ロシア連邦商工会議所は国際商工会議所、ヨーロッパ商工会議所連盟、アジア太平洋地域商工会議所連盟といった有力な国際企業家構造のメンバーとなっています。
ロシア連邦商工会議所は、日本の経済団体との関係発展に大きく注目しています。ロシア連邦商工会議所は東京に代表部を持ち、その機能の中には、日本の経済団体との関係の維持・発展が含まれています。
ロシア連邦商工会議所の主導のもと、数々の二国間経済会議が立ち上げられており、その一つが露日通商経済協力の発展を促す重要なツールである露日実業家会議です。
現在ロシア連邦商工会議所は日本商工会議所(協力協定あり)、日本経団連、経済同友会、その他様々な組織、構造など日本の有力な経済団体との安定した関係を築いています。
地方自治体会員とパートナー
ウリヤノフスク州知事
S・I・モロゾフ
ウリヤノフスク州
ヴォルガ河中流域のウリヤノフスク州は、その位置的環境からロシアのみならず国外でも輸送・交通の要衝とされています。
石油、珪藻土、石英などの天然資源が豊富であるほか、製造業では民間飛行機がロシアで1位、車と羊織物がともに5位となっています。
また、ドイツとの合弁企業「VIS-MOS」は当州に本拠を置き、水平ボーリングというユニークな掘削技術を用いて、タイからコロンビアまでその活動範囲を広げています。
ジミトロヴグラード原子反応科学研究所では原子医学分野のイノベーション計画が有名で、日本の原子力研究所および東京電力と積極的に提携しています。
好ましい投資環境を作りだし、ロシア内外からの投資を誘致するため、モロゾフ知事をはじめ州政府では活発な政策を行っており、税特恵を含めた投資家保護体系が機能しています。
トゥーラ州
ロシアの大工業地帯であるとともに、学術の中心および鉄道網の交差点でもあるトゥーラ州は、魅力的な投資地域とされています。
この地方をロシア最大の鉱業中心地へと変貌させた背景には鉄鉱石があり、褐炭・石灰岩・粘土の層は、石炭業やエネルギー、さらに建築材業の発展をもたらしました。突出した分野としては、機械製作、金属加工、科学、電力が挙げられます。
また、60以上ある研究機関の多くでは、機械製作や化学などの主要産業にかかわる研究が行われています。
ケメロヴォ州知事
A・トゥレーエフ
ケメロヴォ州
小さな面積でありながら、発達した交通網と他分野にわたる産業を有しているケメロヴォ州は、西シベリア経済において指導的な役割を演じています。
クズバス工業地帯は、石炭やコークス炭の採掘のほか、銑鉄、鋼、圧延鋼、アルミニウム、珪素鉄で有名です。
なかでも石炭業と冶金業は、州生産のうちそれぞれ30%強および44%を占めています。
化学分野においては、カプロラクタムやコール天、窒素肥料、合成樹脂、プラスチックがロシアでも大きな割合を占めています。
サハリン州
当州の主要部となるサハリン島は、間宮海峡(タタール海峡)、日本海、ネヴェリスク海峡、アムール湾、サハリン湾によってユーラシア大陸と、南部は宗谷海峡によって北海道と分離され、東側はオホーツク海に接しています。燃料・エネルギー産業は、州住民の生活保証にかかわる重要な要因の一つであり、州生産の54%を占めるため、州予算を形成する上でも大きな影響を与えています。この産業は、石油・ガス、石炭、電力という三分野に分けられます。
石油・ガスの採掘業は、サハリン島北部に集中しています。採掘から消費者への供給に至るまでの段階を行っているほか、一部では石油製品も手がけています。また、メタノールやポリマーの各生産工場より成るガス化学施設の建設も計画されています。州のエネルギー燃料需要の大部分を担っているのが石炭産業です。サハリンの石炭資源は200億トンと評価され、年間採掘量の平均は250万トンです。なお、千島列島のエネルギー開発については、地熱発電など新しい資源の利用に主眼が置かれています。
そして建設業も発展している州内の各建築物は、工業や農業、インフラ経済の機能を高めることにも寄与しています。
海上運輸は当州の運輸システムのなかでも主要部を占めており、貨物のほぼすべては、ワニノ〜ホルムスク航路を行き交う貨物船やコンテナ船によってサハリン・千島に届けられています。
また空輸は、アクセスを困難とする地点への乗客輸送のために機能しています。
伝統的な協力関係にある隣国の日本は、アジア・太平洋地域諸国の貿易相手国として2位、そして州内に設立された合弁企業数では1位となっています。
タタルスタン共和国
タタルスタンは、ロシアで最も経済的に発展した地方の一つに数えられ、ロシア連峰の大規模な工業地帯の中心、ロシアの東西、南北を結ぶ最も重要な幹線が交差する要所に位置します。タタルスタン共和国は、豊富な天然資源、力強く、また多角化した工業力、高度に知的な熟練労働力を有します。ロシア連邦機関の評価によりますと、タタルスタン共和国の経済発展総合格付けは、モスクワに次ぎ2位、社会発展面ではモスクワとサンクトペテルブルクに次ぎ3位を占めています。
タタルスタン共和国の産業分野を牽引するリーダー産業は、燃料、石油化学工業(原油採掘加工、合成ゴム製造、タイヤ、ポリエチレン、広範な石油加工製品)、競争力ある製品を生産する機械工業(ヘリコプター、航空機、航空機エンジン、大型トラック、コンプレッサー、石油・ガス汲み出し関連設備)、発展した電子・無線機器製造産業などです。
タタルスタン共和国では、年間約3,000万トンの石油が採掘されています。ロシア最大のトラックメーカーの「カマズ」社のロシア新品大型トラック市場におけるシェアは52%に達しています。今日、タタルスタン共和国の石油化学産業は、ロシア国内生産ポリエチレンの36%、イソプレンゴムの44%、自動車タイヤの33%、トラックタイヤの約半数(48%)を生産しています。
2006年、地域内総生産(GRP)は7%増大し、6,200億ルーブル以上を計上しています。
VTB頭取・代表取締役
A・L・コスチン
ヴネシュトルグバンク(対外貿易銀行−VTB)
対外貿易銀行(VTB)はロシアの銀行部門のリーダーであり、銀行業界各分野において競争力を発揮しています。主要な株主はロシア連邦政府であり、株式の77.5%を保有しています。2007年4月1日時点での自己資本額は1370億ルーブル、純資産額は8650億ルーブルに達しています。「TheBanker」誌によると、2005年の資本金の最も多い銀行1000行の中で122位になっていました。VTBはロシア経済に対し、主要な債権者でもあります。2007年4月1日時点での非金融部門への債権額は4000億ルーブルを超えました。最も大きいシェアを占めているのは燃料・エネルギー部門、重工業部門、貿易および海外貿易部門です。
VTBは国際格付会社-Moody's、S&P、Fitchからロシアの銀行の中で最も高い格付を受けており、国内の格付はトップになっています。
VTBは本事業を多様化し、それによってロシア市場で行われる取引を拡大させ、国際的なレベルで顧客に対する幅広いサービスを提供しています。
VTBは外国貿易に関する取引を決済する目的で1990年にロシア銀行によって設立されました。
2001年のロシア連邦政府およびロシア銀行に採用された「銀行部門発展戦略」に基づき、2002年10月にVTB株式の99.96%がロシア銀行からロシア政府に引き渡されました。
1990年代に主にロシアの輸出大手企業と取引し、業務内容的には地方支店網が未発達の卸売銀行として機能していました。現在、VTBは資本面で国内有数の商業銀行であり銀行業務における高品質の各サービスを個人および法人の顧客に提供しています。VTBでは以前から個人顧客との取引を優先的な課題として考えています。
1998年の金融危機が発生した際にも、業務は停止することなく続行され、銀行自身および顧客との取引に関するすべての決済をタイムリーに行いました。金融危機翌年の1999年にVTBは外国銀行との間に締結した先渡契約に基づく支払いを終えました。さらに、海外金融機関から借入れたユーロ債2億米ドル、シンジケート・ローン1億2000万米ドルを完済しました。2004年から2006年にかけて、VTBはロシア国内および海外において幾つかの銀行資産を購入し、国際金融グループとしてさらに発展しました。現在VTBグループには、5つのロシア銀行、4つのNIS銀行、6つの西ヨーロッパ銀行、1つのアフリカ銀行が入っております。
また、グループにはいくつかのノンバンクも入っており、アセット・マネジメント、リース、保険等の業務を行っています。2006年末時点でVTBグループの総従業員数は2万5千人を超えました。ロシア国民に質の良い銀行サービスを提供するという課題を解決する目的で、2002年から2006年にかけてVTBの地方支店網を3倍に拡大しました。現在、ロシアの86地域中67地域に524の支店を保有しています。
ヴネシュエコノムバンク頭取
V・A・ドミートリエフ
ヴネシュエコノムバンク(対外経済銀行)
対外経済銀行(VEB)は、ロシアで最も歴史ある銀行の一つとされ、2004年には創設80周年を迎えました。長年の活動を通じて、国際的なビジネス関係を構築し、第一級の銀行機関および信頼ができるパートナーとしての評判を得ました。
VEBでは、政府間合意に伴う金融面でのフォローに関する多くの経験を積み重ねています。国立銀行のなかでも特化してロシア内外の大規模なプロジェクトに参画し、またその実現を成功に導くための財務監査を事前におこなっています。
VEBは、国家の対外負債と国外にある国家資産を記録する機能などを備え、年金基金の資産を国家有価証券へ投資するエージェントとしても活動するほか、輸出の国家支援策として国内生産企業が世界市場で認められるようなメカニズムを作成しています。尚、このメカニズムの実施機関であるロシア輸出入銀行−ロスエクシムバンクの94.6%株式を保有しています。
また、借入金を使用した大規模プロジェクトに対し、ロシア連邦の反対保証によらず国際貸付保障業務をおこなう数少ないロシア銀行の一つでもあります。国際格付機関から高い評価を受け、ロシア連邦の国家評価と同様なものであります。
VEBの監査会社はErnst&Youngになっています。
対外経済銀行(VEB)、ロシア輸出入銀行(ロスエクシムバンク)、
日本国際協力銀行(JBIC)間の業務協力に関する三者合意
政府による「ロシア連邦における工業製品輸出の国家財政(保証)支援の発展構想」を実施する枠組みの一環として、VEBはロシア輸出入銀行と共同で、JBICとの業務提携合意の調印準備をすすめました。
この合意は、第三国において日露両国による大規模投資計画の実現を目的として銀行機関が長期的に提携することを前提とし、VEBとロシア輸出入銀行にとってはCIS諸国やアジア・太平洋地域において貸付保証業務を発展させる可能性を高めることになります。この合意に基づくプロジェクト支援の対象分野として、電力、交通、通信、航空その他ハイテク産業が優先されます。
株式会社アエロフロート・ロシア航空
株式会社(公開型株式会社)アエロフロートはロシア民間航空会社のリーダーです。1923年に設立され、モスクワのシェメレチェヴォ空港に本社を置いています。ロシア最大級の航空運送業者であり、子会社を含めると年間凡そ900万人の顧客にサービスを提供しています。これはロシアの航空会社利用者の25%を占めています。
現時点において、アエロフロートは47ヶ国の93地点に運航を実施しています。ロシアの航空会社の中で初めて国際航空会社アライアンスに加盟しました。2006年4月にスカイチームに10番目の航空会社として加盟したことで149ヶ国の728地点へアクセスできるようになっています。現在90機の航空機を所有し、うち40%はAirbusとBoeing社のものです。
アエロフロートの従業員数は14,500人であり、およそ2,000人のパイロットが勤務しています。2007年末までにシェメレチェヴォ第3新空港を完成する予定です。
アエロフロートの主要株主はロシア連邦政府であり、51%の株式を保有しています。残りの49%は当社社員を含め、個人および法人の株主が保有しています。2つの子会社−アエロフロート・ドン(ロストフ・ダ・ナヌー)とアエロフロート・ノルド(アルハンゲリスク)を持ち、ロシア極東に新子会社を設立予定です。
ガスフロート
有限責任会社ガスフロートは、1994年に設立され、株式会社ガスプロムのロシア大陸棚での活動の事業主体の役割を果たしています。
ガスフロートはロシア極地の大陸棚地帯で活発な地質調査作業を行っています。株式会社ガスプロム社の投資計画の一環の枠内で、ガスフロートは、海底ガス・石油油田の探索と開発のための浮上ボーリング施設の設計と建設に従事しています。海底油田施設の整備のための補助船舶や人員輸送船、海中での研究調査向けの特殊船舶の設計と建造も行っています。ガスフロートは、今日、株式会社ガスプロムが100%所有する地学調査・船舶運用企業です。
ガスフロートは、陸上および大陸棚におけるあらゆる種類のボーリング孔の建設、石油・ガス油田開発、海上旅客輸送、貨物輸送、石油・ガス油井の採掘・地学調査用のライセンスを有しています。
ガスフロートは、系列企業やその他外部企業に対して、油井の採掘・地学調査サービスや、貨物・乗客の海上運送、海上船舶による貨物運送と探索サービスを提供しています。
株式会社ロシア鉄道
株式会社(公開型株式会社)ロシア鉄道は、膨大な規模の貨物・乗客輸送を実施する世界最大の(世界3大鉄道会社に入る)鉄道会社です。ロシア鉄道は、優れた経営指標と鉄道運輸におけるすべての分野における高度な専門要員、堅固な技術研究基盤、設計・建設能力、非常に豊かな国際協力の経験を持っています。ロシア鉄道の基本目的は、鉄道運輸ならびにその提供する業務とサービスに対する国家、法人、個人の需要の満足、そして利潤創出です。
2004年7月20日よりロシア鉄道の取締役代表はアレクサンドル・ジューコフです。また社長は2005年6月14日ロシア政府第786号政令により任命されたウラジーミル・ヤクーニンで、理事会議長も務めています。
ロシア鉄道の戦略目的は、運輸事業規模の拡大、生産・経営指標の向上、運輸品質と安全性の向上、ユーラシア輸送系統への密接な統合、財務安全性と効率性の向上です。
ロシア鉄道の唯一の株式保有者はロシア政府です。
業務内容一覧:
貨物運輸、長距離旅客運輸、近距離旅客運輸、インフラサービス提供、動力車サービスの提供、鉄道車輌修理、インフラ設備建設、研究と実験・設計業務、社会保障。
株式会社ロステレコム
株式会社(公開型株式会社)ロステレコムはスヴャジインヴェストの子会社であり、国内長距離電話および国際電話サービスを提供するロシア最大の通信事業者です。通話ネットワーク網の長さはおよそ200,000キロメートルに達しています。世界72ヶ国の100以上の通信事業者と直接アクセスを保有しています。
ロステレコムは日本のNEC、住友、富士通と良い関係を持ち、デジタル無線リレーシステム、光通信ケーブル、SDH設備、および他の通信機器を供給してもらっています。それを使用して、モスクワ−ハバロフスク間デジタル無線リレー通信回線、ハバロフスク−ナホトカ間、モスクワ−ハバロフスク間、モスクワ−サンクトペテルブルク間の光ファイバー通信回線が整備されました。
ロステレコムは日本のKDDI、ソフトバンクテレコム、NTTコミュニケーションズと協定を締結し、それに基づいて日本の通信事業者と協力しています。
一般的なサービスを以外にも、ロシアと日本の顧客にHome Country Direct、ISDN(統合デジタル通信網)、IFS(国際電話無料呼び出し)といったサービスが提供されています。
ロステレコムを介して日本に向けられた通信の総量は520,000分/月となっています。日本からロステレコムに向けられた通信の総量は1,750,000/分となっています。
株式会社ソフコムフロート
株式会社(公開型株式会社)ソフコムフロートは、国際的経験と国際的水準に合致して創設されたロシア最初の船舶会社であり、総トン数458万トンにのぼる59隻の船舶を有するロシア最大の船舶会社です。専門分野はエネルギー資源の海上輸送です。
ソフコムフロートは、世界的に認められパートナー企業の信用を得た安定的な運輸主体です。国際的金融分野・産業分野におけるその長期にわたる関係は、その証拠と言えます。
ソフコムフロートの主要業務内容は、以下の通りです。
液化天然ガスと石油ガスの産業的運輸計画への参加。
バルト海、北極経由等を含む極北地域で活躍する砕氷船舶への特化。
スエズマクス(15.4〜16.2万トン)、アフロマクス(10〜11.6万トン)、パナマクス(7万トン)、食糧輸送(4.7万トン)規模タンカーの運用。
ソフコムフロートは、Platts賞とエネルギー分野の2007年優良運輸企業賞の受賞者です。
株式会社タットネフチ
株式会社(公開型株式会社)タットネフチは、ロシア最大の石油・ガス採掘精製コンビナートの一つで、ホールディング形態をとっています。本社はタタルスタン共和国アリメチエフスク市に位置しています。ホールディングには、石油・ガス採掘管理、石油・ガス精製加工、石油化学企業、石油・石油ガス精製製品・石油化学製品の販売サービス企業が含まれています。そのほか、タットネフチは、銀行、保険業務に参加しています。タットネフチは、現在77箇所の油田採掘許可を所有しており、このうちロマーシュキンスコエは世界最大の油田の一つに数えられています。同時にタットネフチは、タタルスタン共和国の一連の大手石油化学企業の経営に資本参加しています。タットネフチは、その製品の安定供給を実現しながら、タタルスタン共和国の外部、ロシア連邦、近隣諸国、そのほか遠隔諸国でのビジネス・プロジェクトを進行させており、燃料エネルギーと精製加工基盤を強化しつつ、顧客市場を拡大しています。
タットネフチの年間石油採掘量は2,500万トン、天然ガス採掘量は7億m3に及びます。
株式会社タットエネルゴ
株式会社(公開型株式会社)タットエネルゴは、タタルスタン共和国内での電力・熱エネルギーの生産、発送、供給、販売を行うエネルギー企業です。タットエネルゴのエネルギー施設技術コンプレックスは、タタルスタン共和国が所有するエネルギー施設と共に統一された生産・運用管理システムによって統合され、タタルスタン共和国のエネルギーシステムを形成しています。
タットエネルゴは、エネルギー安定システムです。公定電力量は1,016MVTで、公定熱エネルギー量は、毎時15,129Gkalです。タットエネルゴは、その十分な余剰エネルギーにより他地域のエネルギーシステムに電力・熱エネルギーを供給する可能性をもっています。
トランステレコム
株式会社(閉鎖型株式会社)トランステレコムは、ロシア最大の通信業者で、最新の通信サービスを提供しています。トランステレコムは、欧州とアジアを結ぶロシア全国規模の光学ファイバー通信網の敷設を完了し、その総延長は45,000kmに達しています。トランステレコムの唯一の株主は株式会社ロシア鉄道です。
トランステレコムの提供するサービスの主要顧客であるロシア鉄道傘下の企業は、鉄道運輸サービスの効率性向上のためにトランステレコムのサービスを利用しています。
同時に、トランステレコムは、ロシアで最初であり現在唯一の完全な光学ファイバー通信網の利用サービスを、従来の通信業者、新規通信業者、国家や企業の情報通信部門に広範に提案しています。トランステレコムは、ロシアのみならず海外における通信サービス提供の準備があります。
ウラル鉱山冶金会社(UMMC)
有限責任会社ウラル鉱山冶金会社はロシア国内の鉱山採掘企業、鉄鋼会社、金属加工企業および建設会社を一つの技術サイクルとし、構成されています。
現在、ウラル鉱山冶金会社は−ロシア国内の銅の40%、亜鉛の30%、鉛の50%をそれぞれ生産
−粉状銅のヨーロッパ市場の50%を確保
−ロシア国内の非鉄金属圧延の25%を生産
−従業員約7万人。
ウラル鉱山冶金会社の代表取締役社長A.A.コジツィンは、露日経済協議会副会長、鉄鋼業委員会の委員長でもあります。
ウラル鉱山冶金会社は、ロシア国内および国外において日本企業との共同プロジェクトに関心を持っています。
傘下企業は以下の通りです。
1.金属加工コンプレックス
−合弁会社カトゥ−ルインヴェスト(スヴェルドロフスク州)銅線材、銅ワイヤ、銅ケーブル、銅線製造
−非鉄金属加工…キーロフ記念工場(キーロフ州)とコリチュギン工場(ヴラジーミル州)パイプ、銅線、厚さ25μまで含む銅および銅合金の帯状・板状製品製造
2.電気技術コンプレックス
−シブカーベリ、トムスク州とウラルカーベリ、スヴェルドロフスク州(ケーブル製品製造)
3.機械工業コンプレックス
−シャドリンスキー自動機械工場(クルガン州)オレンブルクスキーラジアトル、(オレンブルク州)ロシアのほぼ全ての自動車工場用部品製造。主としてエンジン冷却装置、車内暖房装置、エンジン加熱装置、メカニックジャックと水圧ジャック。工場内は機械加工工程、溶接工程、鑞接工程、電気メッキ工程、冷間型打ち工程、塗装工程。経営品質認定制度はウラル鉱山鉄鋼会社の全社で導入されています。
ウラル鉱山冶金会社はヨーロッパ諸国、アメリカ、アジア、近東へ輸出し、良い結果を見せています。
ウラル鉱山冶金会社は日本からの有望なパートナーと、非鉄金属圧延材の調達、ロシアでの車両組立工場向けの配線と車両配線束用ワイヤー製造について話し合う用意をしています。
非営利法人と研究教育機関会員とパートナー
ロモノーソフ記念国立モスクワ大学
モスクワ大学は、ロシア最初の大学で、1755年に創立されました。モスクワにおける本校の誕生はロシア最初のアカデミー会員であり百科辞書的知識を誇った優れた学者ミハイル・ヴァシーリエヴィッチ・ロモノーソフ(1711〜1765)の活動によって可能になりました。1940年、開校185周年を記念してロモノーソフの名前が大学名に冠されるようになりました。
現在、モスクワ大学は、ロシアの先進的な啓蒙と学術、文化の中心です。最高の専門家のさらなる水準向上、科学真理の探究、善・公正・自由という人文的価値の追求−これらにモスクワ大学の最良の伝統の継承が見出されます。
モスクワ大学は、ロシアの先進的学術中心であり、その中に大きな研究学派が形成され、ノーベル賞受賞者、レーニン勲章受賞者、ソ連邦国家賞とロシア国家賞の受賞者が過去に活躍し、現在も活躍を続けています。ロシア出身の18人のノーベル賞受賞者のうち11人が本校の卒業者あるいは教授です。ソ連邦でなされた発見の12%が本校で成されました。60件のレーニン賞受賞、120件のソ連邦国家賞が本校に属します。またこの10年間に本校学者の40件の研究成果がロシア連邦国家賞を受賞しました。
セーチェノフ記念モスクワ医療アカデミー
1990年モスクワ第一医療大学がセーチェノフ記念モスクワ医療アカデミーに再編されました。本校創立の起源は、エリザヴェータ・ペトローヴナ女帝の治世に遡り、その歴史は国立モスクワ大学と密接に絡み合っています。2008年、ロシア最古の医療高等学校機関として本校は創立250周年を祝いました。
今日のモスクワ医療アカデミーは、医療・薬学分野での専門家養成、資格審査、専門性向上における最大の学術研究コンプレックスです。その教育課程は、基礎科学研究、応用科学研究、国民に対する高度な医療サービス提供、医療・薬学成果の宣伝と緊密の結びついています。本校は、ロシア医療大学、薬学大学の教育連合会を率いています。
1987年より現在に到るまで、ロシア科学アカデミー会員、ロシア医療アカデミー会員、医学博士であるミハイル・アレクサンドロヴィッチ・パーリツェフが本校学長を務めています。
露日経済協議会
法人概要
組織図
主要役員
世話人会
設立文書
定款
公式文書
会員企業とパートナー企業団体
ロシア商工会議所 会員企業と団体紹介
露日経済協議会 2009年5月版 パンフレット ダウンロード
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カムチャッカ地方公式サイト
アリーナ・カバエヴァ公式サイト
アリーナ・カバエヴァ慈善基金公式サイト
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